iTunesにCDを取り込んだ時、だれか忘れましたが有名アーティストが「AACエンコーダ」で「iTunes Plus」設定がいいっていうからそれで設定して取り込んでました。
拡張子aifで保管されてましたが、どうやらAndoroidの一般的な再生ツールでは読み込めない模様。。
ググったらiTunesでMP3に変換できるようなので、
「編集」→「環境設定」→「一般」→「読み込み設定」でMP3 高音質に設定
「編集」→「環境設定」→「詳細」→「iTunesのメディアフォルダの場所」でMP3変換後のフォルダを指定
ライブラリで対象の曲を全部選んだ状態で、
「ファイル」→「変換」→「MP3バージョンを作成」
1曲あたり数秒かかるので、ちょっとした負荷テストになっているような感じだったので、負荷状態をメモ
→後日別のパソコンと比較して性能検証してみたいなと思って記録しておきます。
元データ aifファイル 138GB 3495ファイル(フォルダ343) 263アルバム
移行先 MP3ファイル 19.5GB 3494ファイル(フォルダ345)263アルバム
※Billy joelのファイルが一個破損してた→エラーでアボートしたんで削除して続きを手動で実行
変換時間 116分=6960秒 (20:32-20:49、21:03-22:43)
圧縮7.07倍(138/19.5GB)
変換時間 1.99秒/1曲あたり (6960/3494sec)
26.46秒/1アルバムあたり(6960sec/263アルバム)
ん?、1ファイルあたり5.5MBなんで、ディスク書き込みがネックになっているとは思えない。
CPUもメモリも余裕があるんで、何がボトルネックなんかな。。
ボトルネックがわからんので、性能比較条件としてはよくない気がしますが、
さぁ、これが早いのか遅いのか、いずれ何かと比較してみたいと思います。
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次iTunesにCD取り込むことが今後あるかもしれないので、設定を戻します。
↓フォルダ
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